Aug
4
Oura RingをAPIで使い倒す!ミートアップ
ウェアラブル デバイスを一歩進んで使ってみよう Vol.1
Organizing : 山崎 亘(株式会社ウフル)
Registration info |
登壇者枠 Free
FCFS
Zoom参加枠 Free
FCFS
一般参加枠 Free
Attendees
スタッフ枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント内容
「ウェアラブル デバイスを一歩進んで使ってみよう」シリーズについて
ここ数年、さまざまなウェアラブル(=身につける)デバイスが世に出ていて、多くの方の日常生活に浸透してきています。ただ、多彩な機能を持つデバイス、すべて使いこなすだけでなく「こんな使い方も出来るんだ!」という発見もしたいですよね。テクノロジーを使ってそういう使い方を発見/共有するのがこのシリーズの意図です。
今回のテーマ
「ウェアラブル デバイスを一歩進んで使ってみよう」シリーズの記念すべきVol.1として、今回はスマートリングの「Oura Ring」(オーラ リング)を扱います。
昨年末に第3世代がリリースされ話題になっているOura Ring、すでに欠かせない存在になっている人もいると思います。ただ、普通に使っていても面白くない! Oura Ringを、Ouraから提供されているAPI を使ってこんなことが出来た! こんなことをやっている! のような知見をみんなで共有しましょう! 自動化とか、他サービス/他デバイスとの連携とか、さまざまなアイデアが楽しみです!
登壇枠以外にもZoomで参加して意見を交換する枠*も設けました! さまざまな形でのご参加をお待ちしています!(* 人数限られているので、顔出ししてご意見を出してくださる方に限ります)
ハッシュタグ
ハッシュタグは、#auwdev です。Advanced Use of Wearable DEVices の略です。今回は、#OuraRing も余裕があればプラスしてツイートしてもらえると嬉しいです!
発表予定
【Long/Lightning Talk】
- 「OuraAPIを叩くnpm ライブラリを作った話」(光岡 高宏 さん)
- 「C#以外触ったこと無い人がNode-REDとenebular初学で詰まった話(仮)」(ごんびぃー さん)
- 「Oura Ring APIと enebular で色々つなげて考えたこと」(田中 正吾 さん)
- 「Oura Ring で体調不良をそれとなく伝える」(青木 隆雄 さん)
*内容は変更になることがあります。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:30~19:35 | オープニング |
19:35~20:45 | Long Talk & Lightning Talk |
20:45~21:00 | 今後のご案内/アンケート/まとめトーク |
ご注意: 内容/タイム スケジュールは一部変わる場合がございます
参加いただきたい人たち
- Oura Ringに興味がある人
- ウェアラブル デバイスに興味がある人
- 新しいことに興味がある人
- enebularに興味がある人
アンケートについて
イベント参加時に簡単なアンケートがありますので、ご協力お願いいたします! 今後のイベントの参考にいたします。
オンライン配信URL
- 「一般参加枠」「Zoom参加枠」両方とも、事前アンケートの中でそれぞれのURLをお知らせします。当日はお早めにアクセスください。
■サポート
enebular by 株式会社ウフル (ウフル会場で開催はありません。オンラインのみの開催です。)
■お知らせ
*講演内容やタイムスケジュールは変更となる可能性があります。
*当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開することがあります。
*イベントは、止むを得ず中止となる場合があります。
その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡となりますのでご確認をお願いします。
*お申込み後、運営の都合により、ご参加をキャンセルさせていただく場合があります。